毎日の食卓に
「安心」と「感動」を届けたい
1960年、牛肉は高価で気軽に食べることが
難しい食べ物でした。
それでも栄養価が高く美味しい牛肉を
「一人でも多くの人に、おなかいっぱい食べてもらいたい」
そんな思いから会社は創業。
牛の飼育から始まったなかやま牧場は、
加工と販売まで業務を広げ、
牛肉の6次産業化を実現しました。
毎日の食卓に、安心して口にできる食べ物があること。
美味しい食べ物で感動して、つい笑顔になってしまうこと。
そんな日常をこれからも支え続ける企業を目指して。
今は食べ物に困ることのない時代になりましたが、
「いのち」を頂くことと「いのち」を支えること。
その大切さを振り返り、当たり前の毎日の食卓を
一緒に支えていきましょう。